平成26年度春期ソフトボール大会
こんにちは。修士1年の中村です。
先日、岐阜県多治見市旭ヶ丘グラウンドにて平成26年度春期ソフトボール大会が行われました。
今回はそのレポートです。
今大会はセラ研の恒例行事の1つでして、学内外から大勢の方々が集まってソフトボール、
ひいてはバーベキューを行い、交流を深める会となっています。
今年も学内から岩本・橋本研究室、五味研究室、学外から静岡大学、日本ガイシ、JFCC、
さらにはセラ研OBにも参加していただき、総勢100名以上の大会となりました。
時間の都合もありまして試合時間を50分で区切ることになり、
その際にはだいたい5回くらいで終了するのですが、基本的に打高投低でありまして、
勝つためにはそんな状況をものともしない投手が求められます。
また、内外野問わずどんどんボールが飛んでいきますので、
1つ1つアウトを取れる守備の安定感が必要になってきます。
そして最後に、体力ですね。炎天下で集中できるメンタリティが肝心になってきます。
大会結果ですが、五味研究室が見事優勝を果たしました!
失点の少ないバッテリーと、ベンチからの応援が魅力的なチームでした。
惜しくも2位は静岡大学でした。得点圏での勝負強いバッテングが光る野手陣でした。
3位決定戦を制したのは日本ガイシでした。
アウトを1つ取った際に必ず声かけをする、一致団結の守備が印象的でした。
ソフトボール大会の後にはバーベキューを行いました。毎年の恒例行事です。
勢いでセラ研の研究室紹介などもあったようで、とてもエキセントリックな時間でした。
準備した焼き肉や缶チューハイ、フルーツゼリーも好評だったようで
すっかり無くなってしまいました。
嬉しくもあり、もう少し多めに用意しておけば良かったかなと反省してもいます。
次回についてですが、今年の10月上旬か、来年の5月中旬に開催しようかと考えておりますので、
皆様ぜひご参加ください。
1週間以内を目処に更新します。さようなら。